--- 署名活動について(年金病院存続) ---

初代会長

署名活動

九州厚生年金病院の鈴木技師長より北九州放射線技師会に年金病院の公的病院としての存続のための署名活動の依頼(記)がありました。その趣旨に賛同し、北九州放射線技師会もこの署名運動に積極的に取り組んでいきたいと考えています。
北九州放射線技師会会員の皆様のご協力を切にお願いいたします。

 

「社会保険庁関係の所属する全ての病院は今国会にて、独立行政法人 年金・健康保険福祉施設整理機構案が可決し、一般競争入札することになりました。
九州厚生年金病院もこの法案により売却することになります。そこで、公的病院としての売却を望んでおり、公的病院として生き残るよう署名運動することになりました。
署名活動の形としては地域の市民の方々が、ぜひこの病院を民間病院でなく公的病院 として 地域住民の要望とし署名運動するという、形でお願いしたいということです。」

署名運動趣旨書

会員各位

北九州放射線技師会
会長  原 健二

【趣旨】
九州厚生年金病院は、全国でも有数な施設・設備と高度な技術を備えた地域の基幹病院であり、永年にわたり地域医療の発展・向上に寄与していますが、「独立行政法人 年金・健康保険福祉施設整理機構法案」が、H17.6.19国会で成立し厚生年金病院以外の施設は原則一般競争入札で5年以内に売却され、厚生年金病院の整理合理化計画は、別途H17年度に決定されることとなりました。
附帯決議として「政府は厚生年金病院の整理合理化計画については、地域の医療体制を損なうことの無いように、十分に検証した上で策定すること」、「機構は各種施設の売却に当たっては、地元自治体とも事前に相談すること」とされ、地域住民等の意見を反映させる余地が残されています。
特に、九州厚生年金病院は公的病院としての立場から、不採算部門とされている救急・小児・産科を重点診療科として充実を図り、特に救急医療体制を整備し救急告示病院として地域医療の中核的役割を担っております。更に、高次医療提供施設として、地域のかかりつけ医の信頼が厚く、診療連携や医師の臨床研究に積極的に取り組んでいます。また、昨年竣工した新病院の屋上には遠隔地からの搬送のためのヘリポートがあり、大地震など大災害が発生した場合には災害時の拠点病院として機能すると聞いています。この優れた機能は、公的な病院であるからこそ維持できているということも言えます。
以上のことを考え合わせると、同院の存在は、地域にとって必要不可欠なものと言わざるを得ません。
そこで、今般、特定非営利活動法人 北九州放射線技師会はこの九州厚生年金病院が公的病院として、今までどおりの機能を有して存在することが、今後とも地域住民にとって、安心して生活していく上で必要であると思われますので、署名運動を展開いたしたく、皆様におかれましては、この運動にご賛同いただければ幸甚に存じます。よろしくお願い致します。
なお、署名は8月中旬を目処に集計し9月に厚生労働大臣あて提出する予定です。


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Last-modified: 2015-04-13 (月) 15:53:31 (2722d)