--- 法人初年度の活動 ---

初代会長
平成17年度活動方針について

平成17年度事業計画案が第1回総会で承認されました。
1.福岡県放射線技師会への積極的協力
○県主催行事、総会・会員発表会、軟式ソフトボール大会への参加協力、新生涯学習システムへの積極的な参加推進。

2.公益法人としての体制確立
○常務理事会、理事会、各委員会の活動の見直しを行なう必要があると考えています。今まで幹事は連絡幹事としての役割を担っていましたが、その役目は形骸化しており、今後は積極的に会務に参加してもらいたいと思います。

○ホームページによる広報活動に重きを置きたいと考えています。
○事務所業務についても業務の簡素化、効率的な運用を図りたいと考えます。
○会員や会員所属施設への支援体制を確立していきたい。
(一人勤務施設や産休者支援、測定サービス事業などの検討)
○放射線技師の役割実践のためにも講演会や放射線展の開催を企画したい。
○一般市民への広報活動としてホームページに一般市民向けのページを開設したいと思っています。
 以上が平成17年度活動方針です。 

 平成17年4月24日(日)に県総会、6月3日(金)に日放技総会が終了し、技師会全体が平成17年度の事業計画に沿って動き出しました。北九州放射線技師会においても第1回理事会が5月17日(火)に開催され具体的な活動方針が示されました。会員に対しては会員支援、測定支援また地域住民の皆さんには放射線診療について正しい知識、理解を深めていただくために講演会への講師派遣、放射線展の開催計画などを積極的に推し進めて行くこと、その為に各委員会の充実、新設などが理事会で承認されました。内容について少し補足説明いたします。

[会員支援]
 ひとり勤務の施設では中々、休みが取りにくい。勉強会、セミナーにも参加したいが土曜は休みでない。新婚旅行も制限される。休むと無資格診療を容認しないといけない。産休の交代要員がいない。など様々な問題があります。この様な状況で頑張っている会員の皆さんに安心して休みが取れるシステムを技師会として整備しバックアップしていきたいと考えています。特にコスモス会、放寿会の皆さんのご協力をお願いします。

[測定支援]
 医療施設は6ヶ月毎の線量測定が法律で定められていますが、測定器やファントムを保有していない施設は外部業者に委託したり、なんらかの方法で対処している施設が多く、これらの施設に対して測定に堪能な会員技師を派遣、または測定器、ファントムの貸出しをおこなうというのが主旨です。

[講師派遣・放射線展]
 地域住民の皆さんに放射線に関する講演や放射線展を開催することで、地域住民から見える職業を目指していくことが主旨であり、このことは公益法人の務めでもあると考えます。

 以上の方針を推進するためにも北九州放射線技師会の会員の皆さんにはご協力をお願いいたします。役員名簿に各委員会業務を記載していますので担当者にご意見・ご要望をたくさんお寄せください。

追記
 日放技総会で会長不信任案が緊急動議として出されましたが、その時執行部の役員さんが「会長がやめたら自分もやめる、みんないなくなったら会としての業務が停止してしまう。それでもいいのですか」みたいな発言をされましたが正常な会運営を行なっている組織であると自負するならば不適切な発言ではないかと思われます。
 北九州放射線技師会では業務停止なんてそんなことは考えられません。方向性を確立し、会員のための会という理念で運営している限り、理事会は正常に機能しており、心配は無用です。
 北九州放射線技師会は法人として指示待ち人間ではなく、能動的で常識を備えた人間(法人)であることを目指しています。会長の仕事は各委員会の答申を尊重し、大きく道を外さない限りは干渉しないことだと思っています。
 北九州には本当に優秀な人材が多く、法人として自主・自立の精神を堅持すれば、今後の技師会の発展は約束されていると言えます。会員の皆さん、協力してすばらしい技師会を創っていきましょう!!


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Last-modified: 2015-04-13 (月) 15:53:15 (2722d)