--- ◇第4代会長挨拶 ---
                                 会長  篠原 保  
                                 所属  JR九州病院

1、はじめに
 北九州放射線技師会は支部時代からの歴史でも分かるように、確固たる基盤が築きあ
げられた組織であります。私自身このような長い歴史と伝統ある団体の会長に就任する
ことは、大変な栄誉でありこの大役の重責に、改めて身の引き締まる思いであります。
 副会長時代より前杉松会長には、福岡県放射線技師会総会の主催、放射線展の開催、
諸規定作成など重要な事業を通してご指導いただき心より敬意を表する次第です。とく
にNPO法人活動として、北九州市市民活動サポートセンターにおいての活動発表会に
参加された事は、比類ない功績であったと賞賛いたします。私も皆様のご協力を頂きま
して、これまで培ってきた成果と実績の上に立ち、先ずは会員の利益、そしてNPO法
人の使命と役割を踏まえ社会に貢献できるよう勤めてまいります。以下、主な活動計画
を説明します。

2、新生涯学習システムへの参加促進
 日本放射線技師会は、来年春の認定診療放射線技師広告に向け、スケジュールを広報
しています。北九州放射線技師会においても、福岡県放射線技師会との協力の下に講習
会・セミナーの計画を立て当会員より認定診療放射線技師の誕生に努力していきます。

3、各委員会活動の充実
 学術教育では、北水会の内容充実を図り参加者数増加を目指します。また、会員との
交流を目的に北水会終了時、技師会情報の広報を行います。全会員への情報配信には、
やはりHPと会誌は不可欠なもので、その内容にも早急な刷新が必要だと考えています。
今回、常務理事には1名増員があり、企画広報と福利厚生の担当を別ける事ができま
した。これにより放射線展への取組みをはじめ、一般市民への広報活動など事業拡大を
行っていきたいと思います。しかし、委員会のなかには勤務支援など実績のない事業が
あることも事実で、見直す時期に来ていると考えています。

4、むすび
 我々をとりまく医療情勢は、厚労省が開催している「チーム医療の推進について」の
検討会で窺えるように、医師以外の医療スタッフに業務の拡大を求めてきています。と
くに看護師業務の拡大は「特定看護師」という新たな職種を生み出し、診療放射線技師
業務にも迫る勢いです。我々は、放射線業務の専門家として医療現場における役割を全
うするだけではなく、チーム医療への協力においても、発言できる立場を執っていかな
ければならないと考えます。2年間の任期ではありますが、北九州放射線技師会の発展
のため熱い心で会務に励む所存です。会員並びに関係各位皆様には、更なるご支援・ご
協力を賜ります様お願い申し上げます。


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Last-modified: 2015-04-13 (月) 15:52:12 (2858d)